-
「Survivrost」メルロー 2024 いにしぇの里葡萄酒
¥3,300
2024年は5/10の遅霜の影響を受け、例年は被害のほとんど出ないメルローの新芽も枯れてしまい、収穫量は1/3程度となりました。更に後半の天候も優れず、熟度はそこまでよくありませんでしたが、状態はとても良く綺麗な葡萄を収穫することが出来ました。除梗破砕後、乾燥酵母にて約10日間発酵。MLF後(乳酸発酵)約13か月の樽熟成(新樽比率30%)を行い、4か月の瓶熟を経てのリリースとなります。 北小野産メルロー100%。2024年産メルローのワインはこの1種類です。遅霜( Frost)を乗り越え、生き残った(survivor)葡萄たちとの思いを込めて名付けました。 ブラックベリーやカシスなど黒果実の香りに、樽由来の香ばしさやスパイスを感じ、しっかり目の酸と穏やかな渋味のある辛口赤ワインとなりました。酸があるためミディアムタイプな飲み口です。
-
「紫焔」ブラッククイーン 2024 いにしぇの里葡萄酒
¥2,750
「信州塩尻コマツファーム」果樹栽培家:小松孔明氏の栽培するブラッククイーン100%使用。収穫は10月18日、11月4日の2回に分けて行いました。10月の天候が優れなかったため、糖度は21度とそれほど高くはありませんでしたが、しっかり目な酸と色付きの良い葡萄を収穫することが出来ました。2回に分け収穫したブラッククイーンを、除梗破砕後、別々の乾燥酵母にて約10日間発酵しました。MLF後(乳酸発酵)約12か月古樽にて熟成させました。 とても濃厚な紫色、ブラックベリーやブルーベリーなど黒果実の香りに、色の割に渋みは穏やかで飲み口は軽やかです。後からくるしっかり目な酸を感じ、果実味と微かに香ばしさとスパイスのニュアンスのある辛口赤ワインとなりました。 ブラッククイーン:100%。古樽熟成約12か月。
-
「二律相和」ピノ・ノワール&カベルネ・フラン 2024 いにしぇの里葡萄酒
¥4,400
SOLD OUT
ピノ・ノワールとカベルネ・フランも他品種同様に収穫量が減ってしまったため、通常はやりませんが2品種をそれぞれ発酵してからアサンブラージュしました。ピノは以前、マスカットベーリーAと合わせたことがありましたが、マスAが支配的になってしまう印象でした。カベフラは華やかな香りと優しい渋みがあり、香りの傾向もピノと相性が良いように思います。カベフラは手除梗し乾燥酵母にて発酵を行い、ピノは2023年と同じく、2割の梗を天日干しして加えましたが、10月の天候が優れず乾燥しきれなかった事もあり、若干の青っぽさがあります。乾燥酵母で発酵後、約14か月古樽にて熟成させました。 北小野産ピノ・ノワール86%、北小野産カベルネ・フラン14%。 フランボワーズなど赤果実の香り、バランスの良い渋みと酸味に甘やかさと甘草など薬草系のニュアンスを感じる辛口赤ワインとなりました。
-
「北小野おれんぢ」2024 いにしぇの里葡萄酒
¥3,850
SOLD OUT
遅霜の影響で、2024年の白品種は軒並み収穫量が激減しました。リースリングは前年の1/10程度しかありませんでした。ケルナーとゲヴェルツトラミネール9/29収穫、シャルドネ10/11収穫、リースリング10/27収穫となります。北小野産白品種全て合わせても370㎏ほどしかなかったため、品種ごとに全て赤仕込み(皮と種を一緒に発酵)を行い、最終的にアサンブラージュして古樽にて約12か月熟成をしました。期せずして通常では行わないアロマティック系品種のオレンジワインになりました。 シャルドネ44%、ケルナー38%、リースリング12%、ゲヴェルツトラミネール6%(全て北小野産) キャラメリゼした焼きリンゴやアップルパイ、蜜や若干のジンジャーなどのスパイス感があり、皮や種からくる穏やかな渋味を感じる辛口オレンジワインとなりました。赤ワインと同じくらいの温度帯が良いかと思います。
-
「Smooth スムース」マスカットベーリーA&ブラQ 2024 いにしぇの里葡萄酒
¥2,200
SOLD OUT
「信州塩尻コマツファーム」果樹栽培家・小松孔明氏の作る、高品質なマスカット・ベーリーAとブラッククイーンをアサンブラージュしました。2024年は北小野地区が遅霜により壊滅的な被害を受けたので、小松さんにお願いしてマスカット・ベーリーAを多めに分けて頂きました。夏にリリースしたマスAは、低温で乾燥酵母にて発酵させましたが、こちらは全房25%を加え自然発酵させました。MLF(乳酸発酵)後、12ヶ月古樽にて熟成。その後ブラッククイーンとブレンドし無濾過、無清澄にて瓶詰を行ないました。収穫時期を例年より10日程引っ張り、10/24,25に収穫しましたが、10月の天候が優れず酸がなかなか落ちない難しい年でした。 マスカットベーリーAの甘やかな香りに、ブルーベリーなどの黒果実、しっかり目の酸味と優しい渋みの、飲みやすい軽めな辛口赤ワインです。少し冷やし気味でも良いかと思います。 マスカットベーリーA:77%、ブラッククイーン:23%。古樽熟成12か月。
-
「Berriva ベリーヴァ」マスカットベーリーA 2024 いにしぇの里葡萄酒
¥2,970
SOLD OUT
日本ワインコンクール2025 銅賞受賞 「信州塩尻コマツファーム」果樹栽培家:小松孔明氏のマスカット・ベーリーAを100%使用。2024年は前半からとても暑く、収穫時期の9,10月まで気温が高かったですが、天候はあまり優れず曇りや雨の日が続いたため、なかなか糖度が上がりませんでした。そのため、例年より10日程遅い10/23~24まで収穫を引っ張りました。24年は遅霜の影響で、自社畑の白品種が激減してしまい、冷却タンクが空いていました。低温で発酵させると、MBAの特徴香であるフラネオール(いちごの香り)が引き出されるという話しを聞いていたので、この年は除梗破砕後に醪ごと白用冷却タンクにて低め(約20℃)の温度でじっくりと発酵してみました。全体の約15%セニエ(果汁抜き)、MLF後、古樽にて約6か月熟成させました。適度な酸味と甘やかなストロベリーやブルーベリーの香り、果実味を感じる口当たりの柔らかい辛口赤ワインとなりました。
-
「コーラルポム」ロゼ 2024 いにしぇの里葡萄酒
¥2,640
SOLD OUT
2019年以来、久しぶりにマスカット・ベーリーA主体のロゼワインになります。2024年北小野地区は遅霜の影響で収穫量が激減、救いの手を差し伸べてくれた小松さんから、マスカット・ベーリーAをいつもより多く分けて頂きました。収穫時期の10月は天候が優れず、曇りや雨が降ったり止んだり、そのため例年より10日程遅らせ10/23~24に収穫しました。収穫の日にも予報に反して突然降りだしたり、悩み多き年でした。 除梗破砕、搾汁後に乾燥酵母にて、約20℃前後で発酵しました。MLF後に古樽熟成、約3ヶ月。瓶詰前にメルローロゼとアサンブラージュしました。マスカット・ベーリーA:82%、メルロー:18%。 フレッシュないちごなど赤果実の香りに、甘酸っぱい口当たりのライトな辛口ロゼワインとなりました。
-
「ほのな」ナイアガラ 2024 (ハーフボトル375㎖) いにしぇの里葡萄酒
¥990
SOLD OUT
ナイアガラ3姉妹の次女。着物がぴったりの和風美人。甘え上手で気立てが良く、誰からも好かれる人気者。 果樹栽培家・川上真潔氏の育てた葡萄と自園ナイアガラを使用。2024年は川上氏のナイアガラも自園ナイアガラも収穫量が激減し例年の1/10程度しかなく、ナイアガラのワインは「ほのな」1種類(ハーフボトル)のみのリリースとなりました。少量の仕込みとなり大変でしたが、低温発酵(13℃位)を行い、日照不足や降雨の影響で酸があまり落ちなかったため、例年より甘さを残しました。 ナイアガラの甘い香りに、生のナイアガラを食べているようなフレッシュな果実を感じる甘口白ワインとなりました。ハーフボトル375㎖になります。
